こんにちは、Yoruです。
娘が生まれて数日後、娘の上唇に白い水ぶくれのようなものができていました!( ゚Д゚)
調べてみると、これは「吸いだこ」というものらしいです。
今回は、娘の吸いだこについて書きたいと思います。
「吸いだこ」とは?
「吸いだこ」とは、赤ちゃんの唇にできるタコのことです。
生まれたばかりの赤ちゃんは、まだ母乳を上手に飲むことができないためタコができてしまうそう。
娘の場合は、上唇の真ん中にポツリとできていました。
白くなっていて水ぶくれのようでした。
吸いだこができたらどうする?
吸いだこができても気にしなくていいそうです。(*‘∀‘)
自然にポロっと取れます。
娘も吸いだこができては取れ、そしてまたできる、を繰り返していましたよ!
吸いだこはいつからいつまでできる?
娘の場合は、生後3日目くらいから既にできていました。
生まれた直後からおっぱいを吸うのが大好きな子だったので、一生懸命吸っていたのですが、口が小さくあまり上手に飲めていなかったのだと思います。
吸いだこはあるときポロっと取れていましたが、しばらくするとまたできていました。
できては取れ、を繰り返し、生後2ヶ月ころには見なくなりました。
いつの間にか上手に母乳を飲めるようになっちゃって、母は少し寂しいぞ。( ;∀;)
まとめ
吸いだこは必ずしもできるわけではないようですが、できても気にしなくていいようです。
今思うと、吸いだこを付けた娘の口も可愛かったなぁと。(*‘∀‘)
吸いだこができる期間は限られているので、吸いだこを見つけたら写真を撮っておくといいと思います!