産後の生活

【春・夏生まれベビー】出産内祝いにはアイスクリームを贈ろう!

出産内祝いでアイスを贈ったら喜ばれたよ!

Yoruです。

出産すると多くの方からお祝いをいただきます。

そこで悩ましいのが、お返しをどうするか、ということです。

わたしは以前、出産内祝いとしてアイスクリームを贈ったことがあります。

そのアイスがなかなか好評だったので、今回は内祝いのアイスについて書きたいと思います。

出産内祝いにはアイスがおすすめ

出産したとき、会社の先輩から素敵なおくるみセットをいただきました。

先輩といっても40代半ばのベテラン社員で、わたしが新入社員のときにお世話になった方です。

その方への内祝いを探していると、GODIVAのアイスを見つけました。

ちょうど5月下旬の暑くなってきたころです。

お子さんもいらっしゃるので喜んでいただけると思いました。

決め手となったのは、その方が以前に「おれ、アイス好きでさぁ、家の冷凍庫にはアイス専用スペースがあってたくさんストックしているんだよねぇ。」と言っていたのを思い出したんです(笑)

GODIVAのアイスは、アイス好きの方でもなかなか自分では買わなそうだし高級感もあります。

まとめると、わたしが内祝いにアイスを選んだ理由は4つです。

  1. これから暑くなる季節だった
  2. 贈る相手に子どもがいた
  3. 贈る相手がアイス好きだった
  4. GODIVAのアイスは自分では買わないから

アイスを贈って数日後、その方から「アイスめちゃめちゃ美味しかった、ありがとう」というメッセージをいただきました。

「子どもに半分食べられたよ~」とも言っていただき、お子さんにも喜んでいただけたようです!

アイスは誰にでも贈って良い?

基本的には誰に贈っても良いと思います。

わたしは先輩に贈りましたが、友達でも、親戚でも、上司でも。

大事なのはその方の家族構成ではないでしょうか。

子どもがいる家庭であれば喜んでもらえると思いますが、高齢の夫婦2人暮らしの方は好まないかもしれません。

でも逆に夫婦2人暮らしでも、頻繁にお孫さんが来る場合なんかは喜んでいただける可能性大です。

目上の方に贈る場合は、普段からその方と家族の話をするような関係性だと良いですね。

家族構成も知らない上司にいきなりアイスを贈るのはリスクが大きいかもしれません(笑)

アイスを贈るときの注意点

アイスを贈る前に確認しておいたほうが良いことが2つあります。

冷凍庫のスペース配達日時です。

内祝いで贈るとなるとそれなりの量になります。

相手の冷凍庫がパンパンでアイスが入らない! なんてことにならないように、事前に連絡しておくと良いでしょう。

ちなみにわたしは、「アイスを贈ったので冷凍庫のスペースを空けといてくれるとありがたいです」という旨のことを事前に連絡していました。

また、アイスはクール便で発送されるのでできるだけ相手が家にいる時間に届くとよいです。

もちろん、不在でも運送業者の冷凍庫に保管されて再配達を申し込めるとは思いますが、通常の荷物よりも保管期間が短い場合もあります。

相手が出張ばかりでしょっちゅう家を空ける場合には避けた方がいいかもしれません。

可能であれば相手に在宅の日時を聞いて、日時指定で発送すると良いですね。

まとめ

普段自分では買わないような”ちょっといい”アイスは、夏の暑い時期の内祝いにおすすめです。

特にお子さんがいる家庭では喜ばれると思います。

贈るときは相手の家族構成や在宅日時に注意です!

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